Case Study

お客様の声

全日空商事グループの ITを支えるガバナンスの策定

全日空商事IT推進部様では、グループ10社を含む社内のITコストの最適化、IT導入の迅速化を目的として、システムライフサイクルの見直しを検討しており、ANAホールディングスが定めている規定を厳守しつつも商社ならではのスピーディーかつ品質を損なわないITガバナンスの策定・導入が急務となりました。

◆課題

ANAグループの規定を厳守しつつ、商社独自のITガバナンスを策定し、高い品質を維持しながらもビジネススピードを考慮したシステムライフサイクルを目指したい。

まず、Ambleへの委託内容と理由を教えて下さい。

当社は、ANAの中で航空機から機内食まで多種多様な商材を担う商社ですが、ANAのシステム規定に添いつつも、商社独自のシステムライフサイクルを検討する必要がありました。 そこで、当社の別プロジェクトにいたAmbleの石崎さんが過去に大手通信会社の品質標準化施策を経験していたと言うことを聞き相談をさせてもらいました。

導入後、御社のシステムライフサイクルは、どのように変化しましたか?

この施策を2019/4から初めて半年ですが、開発前の企画、分析/計画工程のガイドラインは社内に展開を開始する事ができました。開発前にコストや品質を事前に確認するチェックプロセス(開発審議会)を設ける事で無駄なシステム投資や品質のばらつきが無くなると思われます。

最後に、Ambleに依頼して良かった点などあれば教えて下さい。

ガイドラインの中身もセンスがありますがそれだけに留まらず、どのようにすれば社内に浸透出来るか、それがシステムを管理、開発する管理職や担当だけではなく、経営陣にまで理解を深めてもらう方法など、我々目線で主体的に考えてくれた部分は、他のコンサルではあまり見ないタイプでした。

表面的ではなく、本当の意味で当社の事を考えて、私が思い描くビジョンを正しく理解するよう努力をする姿勢は、評価が高い理由です。